インドア派。

日常のメモ書き

個人的にはねーさんも好きですよ(勿論面識なし)

飯でも作ろうかと家の冷凍庫をごそごそ漁っていると低塩生食用タラコが見付かったのですよ。
タラコと来たらまずはあれしかない!タラコスパゲティーしかない!
タラコとマヨネーズとバターと粗挽きコショウを混ぜて作ったソースを茹で立てのスパゲティーに絡めて刻み海苔を振り掛ける。完成。手間の割りに旨すぎる


家に誰もいないとき、NEETは腹が空いてから飯を作る。合理的。
体にあまり良くないのは判っているのですが、時間の扱いが不慣れなタイプの私は気が付いたら「一般的規則正しい食事の時間」がとうに過ぎ去っているので困り物です。
ちゃんとしてれば献血だっていけたかもしれないのに・・・。


タラコの解凍を待ちます。お腹空いてから解凍開始ってこれはあんま合理的じゃねーな

まあその時の俺?多分ちょっとどうかしてたんだと思うんだよね。
確かに腹は空いてた。タラコが解凍するのも2時間くらい待ってた。
頃合見計らって中鍋を火にかけたよ。鍋の中は湯がグラグラだよ。
俺の腹の中はその時間違いなく「タラコスパゲティー」を待ってた。俺の腹の中の小人さん達総出で受け入れ準備して前祝もしてた。

したら家の乾物の引き出しの中、スパゲティー無かった。そのかわり、なぜか、蕎麦が一杯入ってる。
引き出しの中を軽く埋めてた。4種類計12束くらいの蕎麦が。
スパゲティーはそういえば昨日おかんが使ってた。
俺は飛んだね。意識が。肉体を、地上を飛び出して、どこか遠くにいってしまった
たった一瞬だけね。
その一瞬の間に全てを跳躍してきた俺の意識は何かを悟ってた。
その時俺は一人こう呟いてたね。


蕎麦使おう?




多分、俺が行って来たのは天の道だったんじゃないかな。
こう自分が何か特別な存在?
特別じゃないな、なんか物凄い存在。
総てを司る、言っちゃえば神的?な?それに近いくらいの存在に、心がなってたんだと思う
正直、調子乗ってた。腹減りすぎてた。俺は神的な凄いモノだから、自分に遠慮なんて100パーしなくていいと思ってた。その時。
もう3束いった。袋から出した蕎麦全部鍋に放り込んだ。乾燥時300グラムの蕎麦。
だって後先考えなくていいもん。俺は神だからなんとかしちゃうもん。なんとかできちゃう。
だいたい俺神だから失敗するわけがないしね。何をどうやろうと、俺の思ったとおりの思考に沿って行動すれば、失敗のしようが無いっていうかね
だからタラコソースもダバダバ作った。3束分これくらいだなって量をキッチリ作ったよ。
茹で上がった蕎麦盛り付けて、ソースかけて、混ぜて、刻み海苔かけて。
タラコ蕎麦できた。
俺の最初の予定で思い描いてたスパゲティーより、その完成品は黒かった。

もうダメだと思った。
思ったけど、タラコソースまぶした蕎麦が、俺の目の前の大皿に、山盛り。
退き返せない。もう、来るところまで来ちゃった。
俺には食べることしか、できなかった。




なんか普通にうまいし
まあ、ま、当然だ、 これは俺が作った料理なんだからな。



土台となる麺がそもそも別物なのでソースの味付けを調整しました
蕎麦独特の風味と合わせる狙いでタラコの量に対してマヨネーズとバターを少し減らしてめんつゆを加えてあります。
これならもっと入れても良かったですね。それかだし汁とかでもいいかもしれない
実験作でもあるので今回はコショウは控えました

やはり蕎麦と海苔の相性は抜群。タレ関係なしで風味にも味付けにもよく効きます

大前提として、これはスパゲティーではありません。蕎麦です。
油断して口に放り込むと間違いなくオ゙ロロロ…です




本当の恐怖はまだ始まったばかりだった


67-0.jpg
皿 直径およそ42cm

スパゲティーじゃなくて蕎麦。
初めてということで流石に違和感はありますが、目立って不味い部分も無いしガツガツですわ。
ほらもう半分行ったし、
もうね、もう
あれ、なんか胃の中で膨らんでますよねこれ蕎麦が



ふと俺の中の誰かが叫んでるのが聞こえた
俺の中の誰かっていうか俺の中のもう一人の俺が。
何かを叫んでた。

俺はギャルソネじゃない!(こんなに食えない!)」

目の前の大皿に盛られていたのは、そして今も盛られているのは、蕎麦である。そしてタラコソースである。コテコテなのである。
それでなくても物量作戦である。私の胃の広さは標準程度であり、これら全てを余裕で詰め込めると言えるほどのキャパシティーは、ない・・・
ぶっちゃけ・・・脂汗・・・出てきた・・・!
もう・・・しぬで・・・!


止むを得ない・・・!



私はもはや、最後の手段を使うしかない。そんな状態にまで、追い詰められている。
フフ、笑い事だが、この手段は常用手段、と言ってもいい・・・。

ここではこう呼ばせてもらうが、今回のような「NEET食い」は、しばしば異常な量を調理してしまう
レシピの確認不足、「材料がそこに沢山あったから」等、理由は諸々にあるが、今回の場合は前述した通り空腹感によりラリってしまっていたことで起きた事故といえる。
当然、御残しは許しまへんで。自分で作ったものは自分で始末を付けなくてはならない。これは食に対する人間の最低限の礼儀である。
礼儀を貫くという行為にとって、自分自身の犠牲など余りにも安すぎる犠牲。進んで身を差し出してもさして問題ない。
しかし、何事にも限界はある。俺にだって、入らないものは入らない、そんな状況に陥る事だって、ある・・・。
(よくよく考えれば冷蔵庫にでも置いておいてあとで食べれば良いのだった)

とにかく、状況を頭の中で作り出しシミュレートする。そして体に錯覚させることで、体のコンディションを状況に合わせ調節する――今回の場合は、胃の格納エリアを限界まで拡張する――ことができる。
妄想は最後の手段だ。そして私にとって、最も信頼性の高い手段であるとも言える・・・




この蕎麦ゲティーはこちらの方が作ったもので、私に差し出してくれたものだ

67-1.jpg
画像はイメージです(ごめんなさい)
「ごめんね?スパゲティー切らしててさ、お蕎麦で作っちゃった」
「たくさん食べてね♪」
はい、あーん♪


あれ、なんか急に皿の上の蕎麦の量が少なく見えてきた
心なしか胃もすっきりしてきたような??
はい、あ、もういけます。食えます。この勝負俺の勝ちです。


何だい、折角の飯が、たったこれっぽっちかい?
「えー、だってこれ3束分だよ?」
折角のキミの手作り料理がこんな量じゃ、欲張りな俺の心は満たされないゼッ☆


正直自分でツボ入ってむせながら食べてました(キモい)
頭のどこかがどうにかなってしまっていたので仕方ないなと思いました

あと、イメージ画像の人はモデルはいますが全く面識ありません
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  1. 2006/07/12(水) 06:21:04|
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  1. 2006/07/12(水) 15:17:32 |
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