インドア派。

日常のメモ書き

「彼は情報のシナプスを辿っただけだよ。 君は…それが経験だと、言い切れるのかね?」

※一部修正しました




172-1.jpg





目と鼻の先。
目の前、彼女は、唐突にそこに居た。

気付かなかった、目の前にバケモノが居たことに、
無表情な彼女の指先が、青白くスパークしたのは見えた、受身を取る間も無く、
胸に受けた鋭い衝撃と同時に、視界が跳ね回る。衝撃に押し流されてそのまま、部屋の隅に叩き付けられた。
息が詰まるほどの電流が止まるまで、耐えるしかなかった。

呼吸ができない。ぼやけた視界を振り払う間に、彼女は再び近寄ってきている。
体制は立て直せない。
私は彼女を睨み付けながら、痙攣しながらうずくまる体に必死で力を入れる。

可愛らしい顔つきじゃないか。水色の瞳、左右に丸く纏めた金髪。
手痛い魔法さえ使わなければ、可愛い女の子なのに。

動かない体に次は無い。そう覚悟していたから、そんな阿呆も考えられたのだが。

二度目の至近距離。彼女は、未だ自由の利かない私の体に、馬乗りになったのだ。
顔を近づけてくる。水色の瞳で覗き込んでくる。何これ。女性経験の無い私は困惑しながら、目のやり場に困った。

彼女は無表情のまま、私の左頬に手を当て、ゆっくりと優しく撫でつけた。
乗りかかられて20秒。体の自由が戻っていたことに気付かない私は硬直したままだ。




おそらく間抜けな声だっただろう。小さな喘ぎ声だった事だけは救いだ。
それは仕方がなかった。初めての状況に、私の顔は紅潮していたはずだ。

私はそのまま、衣服をかき乱された、胸をはだけさせられ、脇腹から、上へ上へ、薄い胸板と、皮の付いた鎖骨、頼りない首元、細いうなじへと指先をなぞらせていく。
わけもわからないまま。驚くのと同時にぞくぞくした。まさか自分が、可愛らしい女性にこんなことをされるなんて。
私の体をなぞって玩ぶ彼女の表情は、少し緩んでいるように見えた。

彼女は指先の道順をさかのぼり、下りはじめた。さっきよりも強く線を引かれながら、自分が高揚していくのがわかる。
そのまま下っていく指は、スタート地点では止まらなかった。




といった夢を見たんですけど、
ええと残念ですが文章に起こすのはここまでです。


寝る前に見たCGサイトが原因だろうな。あのカトリは非常に刺激的だった。
あれが良かったんだと思う。      あ、いや、悪かったんだと思う。
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  1. 2008/10/30(木) 05:48:55|
  2. RO的なやつ
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