インドア派。

日常のメモ書き

艦これ3話の状況整理

 
 艦これ3話。真面目に笑えない。状況は違うにしろ、私のただひとつの轟沈艦が如月であるからだ。



 ……あの時は、焦りがあった。1秒でも早く、1撃でも多く、敵に打撃を与えねばと。

 あれは、かつてなく、以来なく、忙しないミッションだった。
 さなかに配属された彼女を、戦意維持のためのその場しのぎの護衛艦として、正面海域に送り込んだ。

 帰ってきたら、艤装解除をして、役目を終えるはずの2回目の出撃だった。

 私の不注意であったし、ミッションを果たした後は、呪うほど悔しくて悲しくて、泣きながら一晩を過ごした。


 (ブラウザゲーム"艦隊これくしょん"について語る、千葉県男性・当時27歳)










 当時(27歳)のツイートの一部。完ペキにキモい。





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 かくて今日に至り、アニメのキャラクタが死んだ死なないで騒ぎ立てる見苦しさは承知の上だ、しかし心穏やかでないうちは、私はあたたかサンドでシコることができそうにない。これは私の艦これライフに訪れた危機なのである。


 私は求め、問わなければならない。
 新たに海を駆けた彼女に、一体何があったのか。





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・はじめに
 お察しの通り、以下の文章はすべて私の希望的観測によって成り立っている。


・このエントリの目的
 アニメーション作品「艦隊これくしょん -艦これ- 」第3話における登場人物、 駆逐艦娘"如月"の状況および状態に関して、映像から得られる情報を整理している。
 これは自分宛の備忘録であって、作品に関する資料的考察は行っていない。



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・戦闘概略
 如月は、劇中で展開された『W島攻略作戦 (ウとう- )』において四水戦としてミッションに参加した。これは三水戦と協同しての、水雷戦隊による奇襲作戦として計画されていた。

 しかし、偵察にあたっていた三水戦が敵に捕捉され、奇襲は失敗。さらに三水戦の退路上に、空母を含む敵艦隊が確認される。
 四水戦は、三水戦を追跡する敵艦隊へ攻撃を実施する。
 敵空母が繰り出す多数の航空機により三水戦は劣勢に立たされるが、別任務により付近を航行中だった味方艦隊の支援砲撃を受け、敵艦隊を撃破、戦闘は終了した。

 直後、如月は、生き残っていた敵航空機に不意を突かれる形で爆撃を受け、大破、沈没した。



・映像上の如月撃沈の様子について
 1, 損傷した敵航空機より爆撃を受ける。なお、 敵航空機は、爆撃後に空中爆発した。
 2, 海中に没していく。艤装が損壊し、全身から装備解除された状態。制服が大きく破損している。
 3, この時に彼女が発する台詞は、原作ゲームにおいての末期の言葉である。
 4, 目を閉じ、意識を失った様子。
 5, 画面が暗転する。



 この攻撃によって如月は水没、艤装は全損し、意識を喪失している。

 彼女が沈んでいく様子からは、外傷や出血は確認できない。
 出血が確認できないことから、四肢欠損もしていないと思われる。 (映像が暗く、足首の状態だけが確認できない。しかし、足首だけ吹っ飛んでいるとしたらそれはそれで不自然であろう。)

 彼女が発した台詞について。ややこしいことに、原作ブラウザゲームでは、条件が揃えば、この台詞はキャラクタが生存していても聴ける。


 もっとも、艦娘は出血しないだとか、放送において血が出るのはまずいとか、今後死体を出すのに欠けているのはまずいとかいうのであれば、この状況整理は無価値である。



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・その他の映像から得られる情報

・捜索打ち切りについて
 戦闘の後行われた四水戦による捜索は成果は上がらなかった。限られた水上艦や水上機だけでは、海中に没した子供を発見するのは難しいだろう。

 また、周辺の敵戦力が不明である事や、まもなく日が落ちる頃合いであったこと等、捜索そのものを十分に行える状況ではなかったとも考えられる。



・睦月型駆逐艦の防御力について
 三水戦としてミッションに参加した睦月を例に挙げる。戦闘中に敵航空機の機銃掃射を受けたが、不可視のシールドによって少なくとも初弾を阻んでいる。

 これを焦点に挙げるとするならば『睦月型のシールドは敵航空機の爆撃に耐えられるかどうか、そして、これをもって艤装装着者への致命傷を免れるかどうか』であろうが、詳細な防御性能は不明。

 もっとも、メタ的な解釈をすれば、アニメーション作品において設定上の防御力が無視される例は少なくない。この場合は無意味な議論になる。



・「轟沈」の定義について
 戦闘の後、鎮守府にて、如月轟沈の報告が行われた。
 如月が大破炎上したことは、おそらくは四水戦によって確認されたものと思われる。 (思われる、と記したのは、その描写がないからだ)

 さておき、そもそも、轟沈とは、沈没を指す言葉のひとつである。
 攻撃を受けた艦が電撃的に撃沈された、という意味であれば、轟沈したとする報告は正しいし、そして、それ以上でも以下でもない、とも解釈できる。

 3話劇中では如月の死亡を誰かが直接確認したわけではないし、明言されてもいない。


 なお、ブラウザゲーム中では、重大な損傷をもって戦闘を実施しない限り、艦娘が轟沈することはない。

 またややこしいことに、TRPG版艦これにおいての轟沈とは、『単純なダメージにより発生するロスト一歩手前の状態』であるらしく、ブラウザゲーム版とは扱いが異なるようだ。 (ノータッチなのでそのうち調べてみます)


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・現時点でわかったこと
 なにもわからない、としか言えない。


 物理的な根拠が出てきていないことと、物語が途中であるため、現時点ではどうとでも解釈できてしまう、と私は考える。

 次回以降に死体が上がるなどしない限りは、現時点では行方不明である、としか断言できない。

 
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  1. 2015/01/24(土) 21:44:28|
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